べき思考と言葉による手放し方

認知の歪みを別の形で表現していて。

言霊が、言葉による刑罰のように作用するようになってしまった。

言葉を正しく使うことが難しくなっていて、仮定法にも関わらず、現実と誤解するようになってしまった。

仮定法、時制的に未来形は、可能性でしかなくて、どんな未来でも描ける。
ここに認知の歪みが入ると、この未来しか考えられない、となっていく。

自己肯定感、自分への信頼があると、いくらか楽観的に未来を捉え直して、動けるようになる。
それが、教育の歪みで負の連鎖となっていて。

私は、負の連鎖を断ち切りたい。